黄昏のプルクラ〜AP.プラクラ・リオウアツマ

なにかを生み出す話し合いは凄い面白い、今日はそんな話しを集中して話せたので、満足、でも後半は集中案件。今宵も長い1日になりそうです。
最近、写真撮影してないから、今日はどのアピストを記事にしようかなって思うのですが、目が止まったのマディラ水系のプルクラ。
レッドプルクラの異名通りのプルクラ。頬赤の赤とは違った赤。良いアピストなのにねぇ。いまいない訳ですよ。
赤もさながらこのギラギラ感。たまらん。
良いアピストがやはりあの川は多い。
たくさんいたアピストは、どこか手を抜いてしまう時期があり、一気にいなくなる。
そして過去を見返して思う。流木にモスを巻きつけて、入れている。

この2週間ぐらい過去記事見返してるわけですが、ほんとまめな管理は大事と、いまさら思う。

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