到着して全てが新規の水槽で即産卵・浮上というアピスト飼育方法を否定する感じのいきなり隔離ボックスが続いているビトリアシングーのオス。
あまりにも隔離ボックスが汚くなり、中がほぼ見えなくなってきたので掃除しました。
まさにお久しぶりのオス。ビトリアシングー。。。さっぱりしたフィールフレック。そして体高がある。(特に意味はないですが、ちょいビビットな画像効果を入れてます。)
綺麗になった隔離ボックス。今朝までシルエットしか見えない状態でした。
大きさはギガスくらい。かったるそうに泳ぎます。ふてぶてしさ満点。
メスは相変わらずの発色。オレンジが映えます。
浮上から2カ月が過ぎ稚魚も結構残りました。たまたまかもしれませんが、魚は餌を上げれば寄ってきますが、その後、人間になれない種類はいるような気がする。
ギガスⅡとか未だにヒット&ウェイな餌喰い。
遠目からじゃないとまず逃げ。写真はF1個体。
水草の奥から睨んでる。
そして以前、床直置き水槽。。。引越しとかないかぎりずっとだな。
0コメント