ホラ!シングーだよ!〜AP.sp.シングーあたり

さっき背中のホクロをデキモノと勘違いし、ガリって言ってしまい流血中のキンメです。
まじめに仕事してます。珍しく!三連休で一気に進めた感はあったんですが、全然。
明日は雑誌社から取材、最近、増えて嬉しいかぎり。さまさまでございます。
昨日少しスペースでまだ話題にあがったシングー周りの振り返り。時は2017年秋。たくさん来ていたシングーのアピスト達。
まずは当時のインボイスだとわかりにくいから、傾向的な話。sp.クルアで来た場合、これ系の暖色系で、尾鰭は格子状のアピストが良くきます。採取違いや成長サイズでブレはありますが、同じかと。
ただ面白い発色するのもたまにいる。個人的には、後者が気になり追いかけてます。
sp.シングー。これなら大当たり。。。そう稚魚もろとも茹でてしまった痛恨のアピストです。イサナ、52並にレアなやつ。そして見応え抜群。
あとこんなのも来ます。ギガスⅡ的な隈を持った個体。体型はカエティみたいな感じ。だからあなどれない。
あなどれないのは、コレ!シングーアルタミラできたパジェって名前が入ってたやつ。親はそうでもなかったが。。。
子はギラギラ、フィールフレックのような雰囲気もあり、ブリード甲斐がありそうな感じ。
もったいないなぁー。ちゃんと累代すべきだったといまは思います。
見返してたら、フィールフレックがマジに入荷する前にアクアエフさんに入ってましたね。最近来たやつもこのタイプ。汚いタイプはまた採取場所違うんかな。

っか見返すと、当時思わなかった発見や考察があったり、累代ちゃんとしよう思った。

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