朝のアピストでの出来事をチラホラと。毎日の日課だけど、このチェック次第で、先の事態を防げることがあるので、小難しいことはあんまなく見るだけ。
今日の奥様はプルクラ・ウアツマ。現在F1飼育中で、オスは同水槽の隔離ボックスに収容中。
怪しい動き、産卵後のホバリング。
人にさえ威嚇、ますます怪しい。そこでしばらく観察。
隔離ボックスの周りが怪しいが良く目にするサイドに産卵しちゃうケースか?っと思ったが、とくにない。
まさかの隔離ボックスの真下。そりゃ〜わからない。下から覗いたらポツリポツリと卵。これは流石に孵化しないでしょうと思いつつも自然に任せてます。
F1も特に害はなさそうだけど、この辺は慎重に見守ってみます。
お次はビクトリアシングー。オスがメスに追われていたので緊急避難。ぱっ見る、大丈夫そう、自分の3倍ぐらいある大きさのオスを追う母。母は強い。
二月末ぐらいにイサナから頬赤エリザベサエが大量にに来た時の混じりで来た個体。
同じタイミングでイサナのコリも来ていたので、イサナ近辺なんでしょうが、
なんだろうっと悩んだり意見を聞いたりして、妄想するのもアピストは楽しい。
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