隔離板撤去〜AP.エレウテリア

ワールドカップはじまりましたね、アピスト好きとして、ブラジルvsコロンビアなんてカードがあったら、エリザベサエvsビエジタ?って脳内変換始まります!笑
ギガスⅡとともにクルアの方から来る、エレウテリア。まぁー人気ないですが、ギガス、ギガスⅡ、エレウテリアの3種は常に飼育しておきたい性分なんです。
ただでさえ汚い色合いなのに、プラケでさらに色飛び。背鰭、尾鰭には結構柄入ります。ヤベッウロコ感、ヤバいやつだ。。。リハビリしなくては。
オスはかなりはっきり尾鰭に柄が入ります。これが意外わかりにくい。微妙な柄はスルーした方が良いです。
っで右側がエレウテリア水槽。掃除した後、わかりますか?左と右の違い。水が落ちついた時に左みたいな透明感でれば大丈夫。ならないと。。。掃除の時、バクテリアやっちまったな!ってことです。
掃除後は、結構細かいゴミが舞ったりするので、水作先生の出番です。数日回しておいてます。
っで生体は温度だけ合わせるぐらい。水合わせは、よっぽど高価なアピストで、初期導入の時だけやるぐらい。結構最近は雑。
とりあえずノルマ達成。早く終わらないかなぁ〜。

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