背鰭を想う〜AP.sp.ブルトケール

ちょい休憩。データベース設計完了したから夜から突貫作業。打つべし打つべしです。やりたいことが見えてきているので、打ち込みやすいです。目的失ってる状態だとこうーは行かないし。
以前アピ友からいただいた日本でいうところのブルト。目がギガスとかデカイやつや汚いアピストばかり見ていたので、見返すと新鮮。
隈取りも少々な個体で背鰭がマイブームの時に、愛でてました。いまみると、鱗感が綺麗なアピストですね。
ダニバンドが見事にでてますよね。特徴の一つだったりします。昔よりは最近はちょくちょく入荷。ダニが!ダニが!って会話も前より少なくなった。
水槽早くメンテナンスしないとなぁー。あと十本はあるから3日間は必要。割り切りでやれば良いんですが、なかなか。そうこうしてるうちにもう1社の決算きちゃうし。
背鰭系のメスって黄色は黄色でも綺麗ですよね。リネアタ、イサナ、見てて飽きない部類です。早く、また産卵!浮上!増えて増えて!みたいな記事を書くことは訪れるのか!?
ブルトケール。背鰭アピスト行くならお試しあれ。リネアタ、イサナ、ロートカイル、フラベリカウダ、セーゲルフロッセン、プッツツール、ホワイトシーム、スゲエ、Zシリーズ...まだハマると深い背鰭なアピスト達。今シーズンはどれが注目されるんだぁー🤣
さぁー作るぞぉ〜

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