二転三転〜AP.cf.ノーベルティ

今日は東京。でも朝に父親が病院へ搬送されたと連絡が、医師の判断がおりて入院できたらしい。動ける状態のまま、とりあえず散らかしていた仕事を進める。
ライヤーノーベルティです。私的には背鰭がはカカト並みにビンビンになるイメージ。
後から同名で入荷はありましたが、ここでいうのは、コクーン便の話。
このイメージ。あんま体高はでずに、背鰭が伸びるような感じ。そして黄色と青色の絶妙な具合が綺麗なアピスト。
導入時。背鰭が伸びる感じはなく。
徐々に伸びて。
飼育期間わずかで、化けたアピストとして思い出で深い!っが、これをみて満足してしまい、その後、管理が雑になり落とすパターン。いい加減、改善せねば。
そしてタバティンガという名前できたライヤーノーベルティ。
こいつは特徴は似てますが、体高さがありすぎる気がしたり、個体差なのか、よくわからないままだった。っというのもめっちゃビビリで、常にかくれて、おかしいなって思ったら泳ぎ方が変で、そのまま仕上がらないままの時間すぎ。
よくわからないまま死なせてしまった。
地域差、個体差、色々アピストはあるのが面白いところなのはわかるんですが、わからないままってのが、また変にリベンジしたくなるんですよね。

そんなことを思いながら明日はブライン沸かそう!って思うのでした。

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