ラッシュの続き、ようやく産卵〜AP.sp.D18(cf.アラクリナ)

当たりが厳しいというか、我が家だけかもしれませんが、尖がったナイフ的なアラクリナ、ようやくペアリングして産卵してくれました。
ってもデカイやつではないです。(デカイやつは函館旅行の最中。。。ペンシル達を貪り、悪化した水で唯一チーン)。
通常サイズ。。。う〜んギガスぐらいはあります。やたら当たりが厳しく、隔離ボックスの出し入れやらPHを6〜5ぐらまで変えたり、結構大変でした。とくに同種への当たりが厳しい。。。
もともと婚姻色か?ってぐらいわかりやすい黄色なので、さらに黄色が濃くなりました。
卵はメスが大きいせいか、結構あるような気がします。ペアリングまでのオス、メスの仲の悪さが嘘のよう。
やたら土管の周りを気にしだしたら少し観察。大概は、メスの動きで判断。土管の出入りの多さ、ホバリングしながらの威嚇、オスを見かけなくなったり。。。見過ごすと鬼神と化したメスにやられたり、逆にメスがやられたり、雌雄バランスが崩れるタイミングなので、重要だと思ってます。
シルエットは結構気に入ってます。写真はイトメがっついた後なので、お腹がポコってますが、青と黄の感じは鮮やかです。
水槽はこんな感じ。いつもの感じです。
多少障害物多めにして、横向きで観察しやすくしてます。

そんなわけで、続きます。。。

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