少しの冬の寒さが緩和されたせいか、プチ産卵ラッシュ中。個人的には、婚姻色時のオスへのDVがトップクラスに思えるプルクラが産卵。細身なのに、当たりが鋭い。
ブライン時にメスがホバーしながら警戒モード、そしてそんなメスにびびってるオス、産んだと思って、土管や植木鉢を見ても卵はなく、少し観察。
土管と流木の隙間、アピストが入るのがやっとの隙間。上の写真の赤丸のところ。
ペンライトで見てみると確かに産んでました。器用なところというか、これも知恵なんでしょうね。
っとことで、オスはとりあえず同水槽に隔離ボックス設置して避難。まだ心までは折れていない模様。サイアミ、当て馬のD50のF1も見ててかわいそうだったので、他水槽に移動。
そんなわけで、水草やら流木やら撤去したら殺風景な水槽に。とりあえず落ちつくまではこのままで行こうと思います。
っでまだ続く。。。笑
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