クルァから来たアイツが産卵〜AP.sp.キリー

昨年の秋に来た。謎のアピスト、キリー。
メスが小さく、デカくすること三ヶ月。先月末からオスと一緒にして、様子見ていましたが、ようやく産卵。
初産のはず。一応毎日見てるので、確かなはず。正直、あのタイミングできたアピストは、産卵するまで雌雄があってるか、種類同じかが、怪しいので、ちょいホッとしてます。
産卵数は手前は見えるけど、メスの大きさからしてもそんなにたくさん産んだとは思えないので、あまりワラワラは期待せず。
オスを久しぶりに撮影しようと思いましたが、隣のD18に夢中で、なかなか良いのが撮れなかったので、過去画像から4枚ピックアップ。
赤味、茶色が強く、ヤホーで調べた感じで1番近いのは、sp.アラグアイアだと思っていたり。
そして顎まわりは脳ミソが有ります。
フィンスプも結構綺麗です。鰭伸びるかな〜っと期待しましたが、さほど伸びません。
産卵後の様子を見る限り、オスも土管周りのオトシン、サイアミを蹴散らしてるので、今のところ、夫婦で守ってる感じです。
そして最近お約束の験担ぎ。ちょいこの種は残してみたい。

そんなわけでクルァ系、続くのか!?

このブログ緩いなーって感じた人はポチッと押してくれるとウレシイノデアール!

コメントもお気軽に~♪

0コメント

  • 1000 / 1000