疲れが溜まってのか二度寝して、昼に起きて仕事して、昼食べたらまた寝てしまい、さっき起きました。普段は寝ないですが、眠い時は従います。たぶん疲れが爆発中。
なかなか集まらないクルアの6種のアピスト。もう6年前ぐらいにレポートされたやつ。クランデリ、ギガスⅡ、エレウテリア、ミドルクルア、ペイショート、ジャマシン、あと読みかた忘れたやつの1種。
クランデリ(ギガス)が一番わかりやすい。入荷は意外と年数回、コンスタントにきます。その大きさと毒々しさ。デカいけど、臆病。繁殖は比較的簡単だけど、同サイズまでにするのは激ムズ。
ギガスⅡ。可能性を勝手に感じているアピスト。最近は2年に一回ぐらい。入荷した際に手に入れないと、見ることはないでしょう。
導入時と水を低めで、かつ綺麗な状態を保てば、飼育できます。逆をいうとサボるとすぐ死ぬ。
顔周り、背鰭の色、仕上げたMAXをまだ見たことはなく、可能性にチャレンジしたい。
エレウテリア。たぶん、汚くて一番高いアピスト!笑、紫ベースの発色。大きさはギガス並み。なんか入荷の際、ギガスは丁重に扱われて入荷されるのに、エレウテリアは雑なイメージ。ご飯もらえないで入荷したのが、げっそり個体が多いですね。個性的なアピストなので、万人受けではなく、一部の変わった趣向向けですね。
あくまで私の感覚ですが、上の3種は飼うだけならM水槽以上で障害物たくさん入れれば飼育できます。ただ小さい水槽でそれやると水回りは悪いし、レイアウトミスると、喧嘩が殺し合いに変わるのでご注意を。
怖い場合は、仕切り板とか60cmレギュラーが無難です。っで繁殖、子育てだと60cmぐらいで数を絞り、イトメたくさんあげないと全く親サイズにならないです。
sp.ルアナ。あとあと考えれば、sp.クルアでくるやつですね、ジャマシンにも近いですね。
この辺も入荷が少ないせいか深掘りはされておらず。
ペイショート。これは一回きりしか入荷したのを見たことないから、そもそもこれがそうかのか?って感じ。でも同じアピストは見たことがない。結構興味深いアピストですね。
はい!最後はミドルクルア。フナです。
でも仕上げしたミドルクルアは1.2倍ぐらい良く見えます。
っと、色がなく、スマートでもなく、リーズナブルではないですが、コロコロした燻銀なアピスト好きな人にはたまらんやつらでした。
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