明日がライブだから昨日の夜から会社にこもって、月末処理とプログラミングと新規事業妄想タイム。気分転換にブログ書いてます。
来週になったらワンピースも公開されるし、怒涛の八月だし、ワクワクが止まらない。
そんなわけで進展もない52。実際、手に入れた人も少ないってのもあるけど、その後の進展をあまり聞かない。アピストって飼育してればたいたいは産卵まではすぐ行くんですが、なんか違う気がする52。
そんな青い背鰭に赤いエッジの52についてダラダラ愚痴る記事となります。
数年前に日本初入荷。そこからいつもこの種においては繁殖の話を聞かない。私にいたっては、屈辱の婚姻色すら見た事がない。
雌雄のわかりにくさ、入荷時の雌雄差も影響しているかもしれない。実際、雄の特徴としては、かなり荒い部類。
ゆえに逃げ場を用意してあげてます。
テリトリー意識はみなアピストはありますが、広い気がする。だいたい隠れ場の付近だけだけど、目に入る場所が全て。
意外とチャーミングな感じですが、荒ぶるなんて、怖いですよ。真面目な話、気になる魚だから、気にならないような環境準備が必要なんすかね。四方を囲むとか。人の気配を消すとか。。。
手前がオス、後ろがメスだと思ってたやつ。
ぱっと見わからんでしょ?水槽に入れると、マジわかりづらい、プラケで色が飛んでた方が個人的にはわかりやかった。
そしてなかなか入荷しないという、レア種ゆえのプレッシャー。落ちたら替えがない感じ。しかも高いし。この変化のなさとプレッシャーの間に飼い主は挟まれるわけです。
52浮上しました!F1が仕上がりましたぁ!
繁殖?余裕っすよ!って言ってみてぇ〜
そんな7月末。今日も仕事な毎日です。
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