仙台へアピストグラマを求めて2022夏〜AP.sp.D39

GLAYのライブがあるので今週は仙台へ。っと昨日の夜から仕事続きで、会社から東京駅へ。新幹線で睡眠を確保して、しばしチートタイムに入ります。

最近は流通が変わったのか、比較的入手しやすくなったD39。一時期はなかなか量が入らないアピスト。こいつは面白いんですが、見頃があったり、見すぎると飽きてしまう。

最近、入荷量は増えましたが、入荷サイズは小さいのが多く、入荷状態が悪い傾向が強い。小さいと写真みたいに背鰭はマイルドな感じ。

徐々に見頃を向かいますが、二ヶ月ぐらいが見頃な気もします。太らせたり、形が悪く育つと逆に不恰好が目立ってしまう。

やはりこれもいなくなると、少し欲しくなるアピストですね。

繁殖自体もあまり難しくないので、たくさん増えるし、多産なイメージです。

大きくなると、顔の表情が背鰭より目立ってしまい、あれ？ってなります。

似たアピストでは、cf.ペルソナータで入荷されるアピストです。大型で、オレンジ発色はすくなく、オッさんズラです。

ただ、鰭を広げると豪快、39とは違った醍醐味ですね。

D39、今季は招いてみようとおと

東京駅で矢場弁当。。。最近の東京駅のラインナップ。ご当地感まるでなし。