今日は打ち合わせが早っかっため、パッパッっといきます。年明に浮上したアピスト達をご紹介。
年明け早々に4種類。ウアツマ、クルアsp、シングーsp、ロシタエ、シングー、クルア系は、親個体しかみたことないので、Fがどなるか？楽しみです。
まずは浮上から二週間経過のsp.クルア。
今のところ浮上数は多くはなかったですが、そのままキープ中。オス、メスもここは隔離ボックス未使用なので安心。オスがかなり守ってます。20匹ぐらいですかね。結構自由に泳いでます。
シングーsp(ヤベエ 笑)。浮上から一週間、大所帯を展開中。こちらは初の取り組みで、浮上後、水草、オスを取り出し、30cmキューブを広く使ってもらってます。なぜなら観察しやすいから。数えてはないですが、体感値で70〜80匹はいると思う。そしてメスの統率力が凄い、見習わなければ！
続いてお隣のロシタエ。ここは安定。今回は事前にFを移動し、オスとメスだけにしてます。50匹程はいる模様。コケが多い気がするので、今後の水質が課題。
そしてウアツマ。浮上5日目。数えたら55匹はいました。初日こそオスとメスで別々に稚魚の面倒みてましたが、今はメスが普通に面倒みてます。ホバリングしながらの警戒が怖い。プルクラの子育てみんなそんな感じ。
一日じゃそんな成長するわけないのですが、浮上間もない稚魚がいると観察の時間が毎日楽しいです。
各水槽、水位が下がってきたので、週末からチビチビ、スーパーでRO水手に入れて、少し水かさ増します。
週末から鬼門メンデジー、欲かいたビンデンに取り掛かります。っとかいつつフィールフレック来ないかな〜っと、メスが地色が黄色なので産みそうに感じてしまう。
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