朝から川越、そのまま喫茶店でzoomして、一気に東京まで戻り、このあと、印刷所からのサイト公開で明日は展示会。。。家に戻るタイミングがなかなか。ブライン明日まで持つかな。。。
苦手というか、いまいち狙っても産卵に持っていけない4種。たぶん飼育、管理方法、餌、生体数、種類、水槽サイズなどなど。人によっても違う部分はあると思うのですが、なんか掴めてない気がするアピスト。
リネアタ。感覚的には、低めを意識しつつ、イトメなどで栄養をとってもらえば、あとはだいたい産むだろ?って思ってるんですが、意思疎通できてないアピスト。
維持や仕上げは掴めてる気はしますが、産卵タイミングがまだ狙っていけない。
クイアリ。さらにわからない。婚姻色みたことないし。最近ようやく病気にならず、痩せない、餌の程度感は掴んだ気はしますが、産卵は皆無。メスは誘ってるんですが、オスのスイッチなんですよねぇ。
っで、だんだん産卵はいっか!ってなり、ワイルド維持に集中しはじめる。うちではよくあることです。
52。クイアリと同じタイミングでくるこいつもクイアリと全く同じ。掴めてる気が全くしないし、ヤバい、早く増やさないっと、プレッシャーにまみれてます。
イサナは向き合えば掴めてる気はします。
意外と背鰭系では丈夫な気もするし、ただ産まなくなるっと、途端に産卵行為がなくなるので、そうなったら怖いけど、環境変えてみるってのもありですね。
たぶん全てはその人々の環境なんだとは思いますが、おもいどおりにいかない方が面白さを感じます。想定外的な。。。
明日こそはブラインあげよー
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