夏、それは展示会、イベントの多い季節。時間を作るべく、休みに仕事をしていますが、従来と違うところ、受託とは違い先にある程度資金を要する。ゆえに先に資金を潤沢にしつつ、安定も。新規事業は余計に。。。ただただテンション上がってます。
暑いから今日は会社に引きこもってるので、水草なんぞ紹介してみようかと。たまにやってますが、メンテナンスしてる時に少し、水草水槽欲もでてきて、その流れでございます。
まずはウォータースプライト。一時期ハマりました。爆殖系浮草。ただね、この手のやつは、ポイポイ捨てつつ、繁殖仕方見てると、水槽立ち上がりもわかりやすいです。うちは立ち上がり初期、不安定な水槽、やたら荒いやつがいる水槽には、よく入れます。
いまのうちの主力は、コレ!ネグロウォーターファン。爆殖はしますが、子株ができるので、分散、破棄しやすいし、成長スピードも比較的、穏やか。ただ、浮草系は、水流邪魔しがちなので、流れ、水槽サイズ見ながら、管理しないと逆効果。
アマフロ。。。最近は使ってないですね。手に入りやすいし、増えやすいけど、細かすぎると管理しにくいイメージ。でも、充分戦略になります。
サルビニア。なんか好きだからたまに入れてます。増えたらポイしやすいのと、そこまで根が下に伸びないので、ミクロソリウムの高さがある場合や、遊泳スペース稼ぎたい場合は、入れてます。
そして浮かない方。トニナ。
アピストとの相性はよいですが、種類間違えると、成長早すぎて、トリミング回数が増え、ええーい!リセットダァーって。我が家では絶滅と繁栄を繰り返してます。
アピストと相性は良いかと。隠れ家にもなるし、緑が映える。個人的には、この状態はアウト。水流が微妙。
このくらいスカスカ感の方が観察しやすい。水草の量は、水流と観察しやすさを元に導入決めた方が良いです。ただ無くても全然アピスト飼育できるというところは変わらないのですが、緑欲しくなるんですよね。
CO2ありならホシクサはありっすね。スカスカだから。昔は、緑が多かったんですが、沼が深くなるとシンプルになっていきます。
そんな沼代表みたいなsmzさんからもらったハイグロ。こいつは優秀。浮草にもなるし、スカスカ感もあり、繁殖スピードも緩く、なにより強い!
土管に縛りつけても育ちます。しかもCO2不用で、アピスト飼育には都合がよろしいです。
っと色々水草はありますが、比較的アピスト飼育で使えるのをピックアップしましたが、一番優秀なのは、ミクロソリウムですね!笑
0コメント