黒歴史なのか?〜AP. プサモピラ

今日は昼から自社クラフトビールを作るために、打ち合わせしながらクラフトビール。最近やたらクラフトビール。あれ、フルーティで飲みやすいくて、喉が鳴るのでハマってます。そして酒販免許取得に動きだす。
プサモピラ、えっキンメさん飼育してましたっけ?っと言われかねないアピスト。プサモピラは2度招いてるんです。ディプロはまだ。ちなみにアピスト初めた時に憧れていたのは、ディプロタエニア。実物みたら、思っていたイメージと違ったので、ご縁がないアピスト。
コクーン便で二回招いて、テンション上がったとこまでは覚えているんですが、なぜか、ブログの記事数、その後を振り返ると、黒歴史化してました。
水槽位置もAPAP台の一等地だったので、なぜに?その理由は大量入荷?くせとして、入荷量って、意外と見てて、定期的に大量にくると、雑な飼育になりがち。
買った当初は、水草水槽にいれた模様。水草見る限り調子良いから入れてますね。
そしてびっくりしたのは産卵してた。記憶にないっす。。。しかも卵、黄色系?
こちらメス。なかなか良い状態で来ないプサモ。っでそんな状態だと、生き残りは小さい個体、さらにその中から雌雄判別。メスは記憶に刻んでおくことをオススメします。
色は結構飛びます。いまさら思った、メダカフードの実験体には、最適では?っと。体も小さいから効果でるのも早いかな?とか。
プサモ。色々条件が揃ったら再びチャレンジしないな。。。ディプロがまず気になる🤣

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