久しぶりに仕事で下手こいた。ことなきは得ましたが、気が緩んだのか、ありますよねぇー。そういう時は、違うことやります!そう、アピ。。。じゃなく文具。キンメさんますます文具女子化加速!笑
そういやホイグネイ縛りしてないような気がして、ホイグネイを遡ってみました!いやあれですよ、私のホイグネイはうっすいですよ、0.01mmですよ、マジで。
まずは、意外と遡ると2017年には飼育してました。混じりのホイグネイ。ホイグネイって、ここ1年は恐ろしくきましたが、それまでは皆無。ゆえにホイグネイ好きにとっては、たくさん招いてるのではなく、待ち侘びていたのが一気に来ただけなんです。
たしかチビチビで招いて、疑心暗鬼のまま育ててた記憶があります。見たことないから、ほんとこれホイグネイ?って感じで。
そしてその後、ペスカさんから来たホイグネイ!これはわかりやすかった、独特の顔付き、尾鰭のレッド&ブラック。でもね、この時の印象は、気難しいアピストだなって。水にうるさいイメージでした。よく考えたら、水草水槽で、ソイル舞わせただけなんですが。
そして、やべっ!っと思ったスリッシャーズのホイグネイ。ギラギラがもうたまらなく。
ホイグネイってズキューンだったわけです。
そしてコクーン便できたホイグネイ。
こいつは小さめでしたが、結構長くいました。決して派手ではないですが、小さい状態から育てたので、妙な愛着が湧き大事に。
大事にすると、こうなります。ホイグネイは多産。そして意外と頑丈。いまうちにこいつらがたくさんいるため、ホイグネイは控えてます。
っで、AGGさんからこんなチビホイグネイも。こいつは単独飼育にしてどうなるか?楽しみました。
体型的には好きなスタイルに育ってくれて、大事にしてたんですが、魔が差して管理怠ったら、お腹がわかりやすく膨らんで。。。😭
そして今や新世代!クノベンの2便目。
まだ混泳水槽なので、真価は見れていないですが、有望らしい。
そして昨日のブリードのホイグネイ。ペスカさんの最近入荷したホイグネイは行きたい気持ちはあったんですが、最近は無理しないような飼育を心がけてるのでステイ!
アピ友がみんな招いたので、見て楽しむ!
いやー大人になった俺。単に意識が文具に言っているとは言えない言えない!笑
半分本当で半分ジョーダンな沼人の戯言です。
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