函館から帰ってみると、意外とショックな状態に、稚魚は確かに数は減ったが生きている。問題はリビングとプルクラ、普段以上に水位が下がり、隔離ボックス落ちる落ちる。
これで、何度かオスを落としるので、今度は別水槽に隔離しよう。。。重症は「AP. cf. プルクラ ”ノボ アリプアナ”」オス、帰ってきたら、落ちた隔離ボックスに稚魚がスイスイと、オスはメスに追いかけられまくり。。。現在、療養中。微妙。。。とりあえず今日現在は生存。呼吸もゆっくり。
ウアツマも浮上タイミングですが、土管にはいない、まだ未確認。処理されたか。。。
マディラは、浮上しても、そのままでもメスがサイヤ人モードだったので、オスを隔離して無事。
日々、見てるのと、5日間観察しないのは、やはり違いがあると痛感しつつ、餌はあげなくても確かに死なない。
あとは。。。とある水槽で、マジペンが食われまくり、水が汚れあいつがポックリ当分この件は、闇に葬ろう。。。涙。
ギガスⅡは、気持ちメスが怖くなったような。。。
ギガスⅡの稚魚は浮上まもなくからブラインを与えてないですが、生きてはいます。ただ、そんなに活性がよくない気もするので明日ブライン与えて、数が少なければやり直しですかね。オスも守ってるっぽいから大丈夫。
悪いこともあれば、良いこともcf.ホイグネイですが稚魚は少なくチラホラいたのですが、そのまま二腹目に突入した様子。
メスは土管警備隊に。産卵管もでてるので産んだの23日とかですかね。
オスはやたら私を警戒してます。最近よく思うがこのcf.ホイグネイ、グアビに似てるな〜っと。ツインバーぐらい?
こっちはグアビ。そんなに気にはしてないんですが、ぱっ見の話です。
なにが言いたいかというとプルクラ、ペアリング前はオスのDV激しいですが、メスが婚姻色でたら、オスは別水槽が良いと痛感。
あと気になったのはクイアリ自体は元気なのですが水草が枯れた。。。とくになにもしてにいが、餌あげないこととなんか関係あるのか?
そんなわけで旅行から帰ってきて、水足しと増えた水草間引きと休む間も無く、アピストモードに。
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