待っていた地域のプルクラが一年ぶりに来ました。60cm水槽でボス化してましたが、夏のAPAP台導入のバタバタの際、水草水槽をトリミング中にソイル巻き上げ、弱ったところをグアビにトドメをさされ、あえなく。。。リベンジしたかったプルクラ。
AGGさん沈黙してるな〜っと思ってたら、やはり仕込んでいた様子。マディラ川の上陸域のプルクラ。覚えててくれたのか、それともたまたまか、ちょっとテンションがあがる。
背鰭が長めで、尾鰭も大きい感じ。
前回と全く同じか？っというと違うと思うが、まださほど大きくないので、とりあえず元気に到着してくれただけありがたい。
ブルー系のように見えますが、顎まわり黄色が強い気もするので、どう変化してくるか楽しみです。アリプアナンみたいに結果、真っ黄色になったりして。
マディラ川の下流だとチンガルノのマニコレ(manicore)や黄色のノボ・アリプアナン(novo aripuanaã)、前回と同じならポルト・ベリョ(Porto Velho)、なんでも上流の方のやつでないと"くびれ"ないらしい。
昨年のプルクラ マディラのオス。残念すぎる。。。
プルクラ ノボ・アリプアナン(novo aripuanaã)のオス個体。
チンガルノのマニコレ(manicore)のオス。
そして今回メスが良い感じ。前回は体格差がありすぎた。
そんなわけで久しぶりでもないけど新規の個体。年末まだまだ来るか？笑
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