三月の前半は仕事のピーク、そこからの各店入荷に我慢ができなかった一か月でした。あれだけ招かないでブリードに専念する予定だったのに。かなりハイペースでした。振り返ってみましょう。
全６種。ある種は2ペアだから8ペア招いてました。そりゃーベランダに置いてあった水槽稼働させたり、混泳シフトしたり、色々やりくりしましたよ。あるあるですが忙しくなるとアピストが増えるようです。
まずはアクアエフさんに入荷したビエジタ・マナカシアス！ある意味、大当たり便。今まで見てきたビエジタ群でダントツの赤専有率。現在孵化してあと数日で浮上予定。ブリードが楽しみでしょうがないやつ。
そして派手なやつの次は、誰も振り向かないエレウテリア。セパレート飼育を試してます。色揚げ、累代と課題が多いアピスト。ホセ同様にえっ！って言わせたいアピストです。たぶんここまでは普通だった、以下はノリや突破的な入荷で今か？ってやつ。
入荷していたのに数ヶ月後に招いたZ6。顔赤強いタイプや隈が強いタイプ。現在ダイエットを実施中。
この寸胴感をなんとかしたい。鰭伸びれば、多少バランスは良くなると思うので、当面はイトメは抜きですね。
エリザベ並みの顔赤は累代しようとしてます。なぜか、オス2、メス1とトリオで招いてるので、産んだらメスは移動します。
続いてもアクアエフさんのイエローミウアこと黄ミウア。こちらも顔が派手な便で、例年と違う入荷。
アンアクアリウムさんからプルクラ・リオブランコ。これは抑えて起きたかった。メタリック感といい、鱗の詰まり具合といい、派手さはないが仕上がったら。。。ムフフッです。
ラストはコクーン便のD52。予想外というか、予想的中というか、リベンジ案件。1か月が勝負だと思ってます。まずは産卵、個体数を確保した上で仕上げに移行したいやつ。
っと最近アピストはあまり熱くなってないですよーとか言ってますが、ちょいハイペースでしたね。
そんなわけで朝から文具屋の開店を狙う。
4月はインク沼やカメラ沼に集中予定。
ブラジルだけ注意しておきます。
まだピースが一つ足りない、あれが来るはず、あれが！根拠はないが願うのみ。
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