ワンチャンあるか？〜AP.クイアリ

あれだけ昨日アピストアピストしていたのに昨日もしれっとアクアセノーテさんにおしゃべりに。しかも大雪になるとは思わなかった、おかけで発送が延期になったアピストが見れた。

セノーテさんで入荷したてのクイアリを見たのもあり、我が家の去年の6月に来て、未だ産卵させられない鬼門クイアリ。少し前から環境を見直して、だいぶ復活してきました。

結構厄介なのが意外と弱い。大食漢の割にあげすぎると太るし、病気になりやすく、搾りすぎると痩せやすい。ちょうど良い感じが僕のテキトー飼育には向かない(冗談ですよ)

あと結構荒い。未だにメスを削ってます。

だけどこのメスはタフ。最近プックラしながらオスに近づいてるので、ワンチャンあるかな？って、すぐ激しく追われてる姿も見ますが。イエローカードが出たら、オスはすぐ隔離してます。

パパさんがこだわる部分。この背鰭先端のオレンジの密度。たしかにここの密度は重要。

クイアリって派手に見えますが、意外と単調な色彩なので、この部分が締まるとすごいかっこよく見えるんです。

鰭広げてるとカッコいいんですけどね。畳んでいるとフナなアピスト、クイアリ！

なかなか来ないアピストなので、いける時に行くやつです😎😎