一気に春到来らしいですね!連日の高温、宮崎では28度だとか、四季ってもう日本は皆無な気もします。それだけ気候変動してるのかなぁーって。人もそれに合わせて、徐々に変わってくんだろうなぁーって、昔が懐かしく感じる。さてさて今日も背鰭だ!
最近、絵ばかり描いてないでアピストちゃんとやってくださいっと言われることがしばしば。やってるんですけど、熱が保温なんです!笑、そんなわけで、帰れそうもないので、今日はまとめです。
ロートはアピストはじめてすぐから憧れていて、最初に招いたのは、ロートカイル・イサナ。デカめで、畏怖堂々だったんですが、ただね、水槽移動して蓋締める前に飛び出したのに気づかず、煮干しになりました。
そして新規一点招いた。ロートカイル・リオミウア。これが我が家でのロートの原点。隈もしかり整った背鰭。背鰭アピストに魅了されていくわけです。今更見直すと、赤まではいきませんが、ほっぺにオレンジは入ってましたね。
繁殖もうまくいき、一時期は我が家の水槽にどこにでもいるアピストでしたが、そうなると累代はどこへやら消えていくわけです。
これF1ですが、隈とか遺伝してくるので、F1飼育も、個体差が出やすいので、選別が楽しいのも魅力の一つ。
そして産地が気になり招いたウアウペシー。
こいつは青ギラギラで隈が凄かった。そして胸鰭の先が色付きますね。
エリザベ混じりのAP.ロートカイル・ネグロ上流域。こいつはロートの割に背鰭が高さがありました。他の鰭もデカくなる感じで、よくくるロートカイルとは違ってましたね。
顔も隈よりギラギラが目立ち。赤やオレンジは皆無でしたね。
そしてペスカドールさんから招いたイサナ!
これは顔がイエローフェイス。低PHなら、赤やオレンジになる。隈はない感じ。尾鰭はオレンジが強かったですね。
そして昨日のZ6。リオミウアとイサナな特徴的な部分を足したようなロートカイル。なんとなく上流の方が派手なの多いんですかね。
それにしてもこの赤はエリザベ並み。
少し背鰭が急上昇している今日この頃。っといいつつアイツやあの子を早くお披露目したい!笑
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