アピストの強い奴と弱い奴〜隔離ボックス

アクアFさんに入荷したパジェ2種をアップしようとしたら、手が滑って記事が消えたというか上書きしてしまったので、ありもの写真から記事作り。
ここのところ導入が続いたので、適時隔離ボックスを多用してます。なにかを守るための方法なので、導入初期の不安定な時に活躍。うちのケースの場合をいくつかご紹介です。
色々試して、現在はこれのSとMを使ってます。水槽の中に入れるタイプでエアリフトで水流ができるタイプ。
まずはジャマンシン。ほぼ稚魚なので、中にいる魚を守る為に利用。ブラインも個別に与えられるので、小さい場合、両方の意味で使ってます。
イリリ。週末、オスが荒くなっていたので、オスだけ同じ水槽で隔離。周りのビビリがなくなったら、解放。隔離ボックスの外にいる魚を守るために利用。
キリーメス。オスの当たりが強く、退避させて、餌をちゃんと食べてもらうために、隔離。種類違い疑惑もあるので観察もしたいので、弱い方を隔離。
グアビアーレメス。婚姻色がでて、オスがやられないために一時退避。いない時に、メス暴走、オスへたる、そして病んで死ぬを避けるため。危険な方を隔離。
ギガスメス。オスとの相性というか、お見合い中。これはただの観察のため。
危険なメンデジー。黒シミも60cm水槽に入れたら、徐々に減り、ボス化、なかなか逃げるのが上手く、ようやく捕獲、こいつ一匹に結構 60cmにいたアピストがかなりやられました。

っと状況によりあると便利。
っということで8期目終了。結構続くもんだと、思いつつも、9期目は気を引き締めて、10期目まで続けていきたいなっと思います。

ちなみにアクアFさんのシングーパジェ、ちょうど良いサイズ感で、まだ選び放題だと思うので、興味ある人はアプローチしてみる価値ありまっせ。

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