30cmキューブに拡張〜42℃のお湯で死なないAP.クランデリ

朝からヒーター設置と30cmキューブを二本立ち上げというか、入れ替え。

やろうと思って、1カ月経過してました。

二本とも水は前の水槽から移設し、足りない量はライフにRO水を汲みに行き、足しました。

このうっそうとした二本が下の画像のように30cmキューブに拡張！

水槽自体は見た目汚いですが、凄い魚は調子良い水槽だったので、そのまま使ってました。

スポンジはそのまま使用するので、楽な立ち上げ。水を吸い出す際、吸水側にスポンジ付けてゴミをフィルタリング。っで後は、流木やら水草を戻すだけ。ついでに水草は新しいのを巻き付けました。

左はロシタエ夫妻水槽。嫁にもロシタエは好評なのでそのまま。稚魚は全て掬って各水槽に放ちました。嘘です、一匹だけ掬い忘れて入れてます。そしてなんかコケるな〜っと思っていたのですが、うちは、必ずオトシンクルスかサイアミーズフライングフォックスを入れてるのですが、入れてなかった。。。通りで。笑

スポンジが良き頃合いになったので、底床はAPサンドに変更。

一応ロシタエはプラケで、水温合わせと水を少しずつ入れて慎重に。前の水槽はヒーター入れてなかったので、温度差が5℃ぐらいあったので。

右はクランデリ水槽でしたが、稚魚は、60cmスリム水槽へ全て移動し、メスは、APAP台の旦那の元へ。っというわけで空の水槽。まだ迷い中だったりします。

最後に今まで使った水槽を風呂場で洗ったのですが、42℃のシャワーでかなり荒く掃除し、水を流そうとしたら、ピチピチと魚が。ギガス稚魚が一匹、掬い忘れて無事保護。稚魚水槽に移したら普通に泳いでました。恐ろしい生命力。。。42℃のお湯で洗ってたのに、しかも10分ぐらい。ロシタエの水合わせ必要だったのかと。

そんかわけで台風接近で1日中閉め切った家の中で水槽いじっていたため、湿度が高い気がする日曜日だったとさ！