朝帰りだったので、昨日に引き続き過去画像から無理やり記事を作ってみます。
うちにいるアピストに結構偏りがあります。クルアもそうですが、もう一つトリガーになるアピスト。「プルクラ」。アピスト飼育し始めた頃、綺麗だな〜っと印象があり、結構増えてきた種類。
とりあえずお亡くなりも含め、飼育したプルクラは、
プルクラ・マディラ
プルクラ・チンガルノ
プルクラ・シングー(レッドプルクラ?)
プルクラ・サンフェリックス
プルクラ "リオ ウアツマ”
cf. プルクラ "ノボ アリプアナ"
っと六種類。
まずは、マディラ!たぶんこの一匹の印象が強くて、プルクラの魅力に惹かれたと思います。くびれ具合がたまりません!
っでチンガルノ。これはアクアライフ見て欲しいっと思ってたプルクラ。
こいつは、F1を若干維持してます。性格がメチャ荒い。とくにオスの変貌とDVは凄く、オスだけメンデジーなら大丈夫だろうと思ったら、メンデジー水槽のボスに。
綺麗は綺麗です。まとまった感じで、鰭広げますね。
そしてシングープルクラ。尾鰭が特徴なんですかね。シングー系のプルクラ、採取場所違えど、こんな感じが多い。そしてやはり攻撃的。
悔やまれる一匹。立ち上げ失敗し、元気な姿を見ないままお亡くなり。尾鰭がスペードだったのに〜
ウアツマ。1番渋いスポンジ水槽に入れてます。なかなかオスのあたりが強い。ただ最近、ようやくペアリングできたみたいです。ロシタエF1には悪いがこれは嬉しい。
サンフェリックスというなんか、カッコイイ名前の産地。シングープルクラに似てますが、がっしりした印象とブルーが強い印象があります。写真は黄色っぽいですが。笑
夫婦仲、今のところ抜群に良く、一度婚姻色でて、産むのか?っと思ったら、元に戻ってました。あせらず待ちます。
メスが見てて安心できる強さなので、突然の変化がちょい不安。オスがやられてしまうのではないかと。
そしてノボ アリプアナ。日に日に黄色くなるプルクラ。これはオス。
こっちはメス。婚姻色だと思いますが、地の色なのか不明。とにかく黄色になります。
でも尾鰭はちゃんとプルクラ。
そしてなぜか、プルクラは、さん付けしてしまう。プルクラさん。。。
とりあえず見たことないプルクラはまだまだいると思うし、いま飼育してるプルクラもまだまだだと思うので、まだまだ飽きずに楽しめそうです。
まだまだまだまだ〜デスマーチも終わらない〜涙
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