遡る事三カ月前、ロシタエメスがオスのDVで尾鰭をボロボロにされ、同水槽で隔離しつつ、療養したのですが、日曜日に遂に一緒にしました。
まずはオス。久しぶりにフィンスプ。うちに来て8カ月ぐらい。一回りオスも大きくなりました。
尾鰭が結構派手派手。
続いて復活したメス。
鰭が見事に復活。半分ぐらいなくなっていたので、かなり嬉しい。
鏡であおってみましたが、夫婦揃って威嚇行動。とくにオスのフィンスプが自分で制御できないぐらい激しく、周囲のゴミが撒き散らすので怒らせるのを止めました。
ロシタエの興奮時のエラの膨らませ方が、相変わらずアゴ外れそうな勢いで、見てて怖かった。
そして、DVから数ヶ月。仲は良さげです。上がオス、下がメス。
二腹目。一腹目は各水槽にばら撒きましたが、二腹目は、そのまま生存競走に任せてます。トーマシー並みのタフさと、小さくても折れない闘争心は種の持つものですかね。
三腹目?タフだと思います。何匹か追われつつも。いつもどこにいるかは謎。ブラインタイムだけでてきます。
最初に買ったGEXのミニSぐらいの水槽なのですが、近々30cmキューブにしようと思ってます。
ふてぶてしさ満点!
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