管理ができてなくてシミシミになってしまったメンデジー。自分の飼い方のせいだけど、まぁーちたない。ちたないと表現してますが、自分のせいなので申し訳ありません。
年始ぐらいから45cmにいて、リセットを乗り越え、病気にかかり死にそうだったので、余生を水草水槽へと思い入れたら、みるみるうちに回復し、黒シミも減ってきました。水が悪いのが原因らしいですが、鰭ボロですが、パーツは良いのでご紹介。
ブルーのギラギラが凄い綺麗な個体です。唇も石原さとみか!級の厚い唇。
そして尻鰭と尾鰭。上が赤系、下が黄色系のツートン。尻にもがっつり色が入ってます。この二色、どちらも好きな色なので気に入ってはいたのですが。。。
興奮時。
この後はメンデジー飼育してる方は見ない方が良いかも。
親指で上半分を隠すと綺麗な個体なんですが。。。背鰭とシミがなければと悔やまれる。シミの犯人は初代メンデジー。それがチンガルノのオス親に移り、こいつに移りって感じです。
なぜかメンデジーが来たタイミングがいずれも水槽事情とタイミングが悪く、混泳水槽待機が多かったので、そのうち再度チャレンジしたい一種。
本当はこいつを紹介しようと思ったのですが、まだ近くで撮影できないのでそのうち。
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