昔ね、たけしの挑戦状というファミコンソフト(ファミリーコンピュータ)というゲームがあったのですが、巨匠北野武、いやタケチャンマン、いやビートキヨシの相方のタケシプロデュースの恐ろしく難解なゲーム。。。
そんな難しいゲームのような挑戦状が届いた。
昨日Twitterのタイムラインを見ているとアピ友のアクアライフ表紙の人(しつこい)のtakaくんのTwitterにキンメの文字が。。。煽られてるんですけどぉ〜🤣
これはあれだ!最近、ブラインが2日に一回だし、メンテも適当で、自分でアピスト買わないで、人が買ったアピスト見てニマニマしてたり、良いホイグネイ入ってるのに、アガシジ買ってニマニマしてたり、アピスト舐めてるんすか?ぶち殺しますよ?って忘年会で蕨市でap.crewの面々をいじり過ぎたカウンター!笑
隈ホングに勝てず?いやいやこれば逆説表現だから、この鰭、最高潮で、鰭先もオレンジが入って美しく、色揚がりも言うことなしのホングに勝てますか?って挑戦状に違いない。。。
元来負けず嫌いの私、勝手に挑みます!笑
ただ、ホングスロイは現時点、微妙なので、ドラゴンボールでいうところの精神と時の部屋。高回転式育成で1か月仕上げに徹してみます。
そんなわけでうちのカカロットを選別して、水槽選び。個体は、このF1でいきます!
水槽は。。。このAP.sp.タバティンガ水槽を利用。低PHになってしまってるので、彼らには少しかわいそうだと思っていたので、移動!
まだ映える色揚がりはなく、イマイチなかんじですが、好きなふでぶしさ感は持っているので、これはこれでなんとかしないと。
。。。最下層に移動。D58F2水槽へ。あっ、また低いところ。。。彼らの苦悩は続きます。
そして水槽丸洗い、スポンジチェック、水はそのまま、アクアバイタル交換して、プロジェクト導入。単独水槽出来上がり。
タンクメイトは彼らの子供F2を数匹入れました。どうなるか楽しみなんですが、一つ不安が、ドボンしたらショボンし過ぎな気が。。。やっちまったかもしれない。
一応、予備でこいつにも頑張ってもらおう。
赤さが変な酔っ払いホング。チビチビだけど悟飯くんぐらいにはなるだろう。
この赤がどこまで広がるかがポイント。ワイルドにしては最近、赤いの少なかったから期待です!
あれだな勝ったら、ストックされたキンメ文春砲が狼煙をあげる感じだな!っとそれを楽しみに1か月育成頑張ります。
注意:ほぼ事実ですが、かなり誇張されておりますので話半分とご理解ください🤣
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