NO2個体健在〜AP.ビエジタ・ムコ

本日は朝から仙台。天気が良くて良かった〜

先月から考えるとあちこち行ってるように思えますが、まだまだなんです、前はもっと活発だったので、どうしても昔と比較してしまう。良い仕事できると良いなぁ〜

ペスカさんに入荷したムコ。ほとんどはコロンビア爆弾で落ちたようですが、現在1ペアとオス1匹が健在です。NO1ペアは繁殖して順調で、NO2のこのオスどこにいるかというと。

ホセ水槽に実はいます。このホセ水槽、ホイグネイF1もいるので意外と優秀なので、ホセの手下として成長中。

ホセも体格差のせいか全く相手にしないので、共存関係が成り立ちます。メスいたらアウトなんでしょうけで。

NO1ムコはこんな感じ。単独飼育中。ムコはほぼ24っほいですが、顔まわりの赤チップの出方が違う気がする。私的には似てるけど違う。

この水槽の問題点。照明がアクアスカイなので強すぎる。一応蓋の上にマット引いてるんですが、餌やりの時にズレて、すぐコケる。

来た時はどよーんっとしてたので、元気なことは嬉しい限り。ちなみにコロンビア爆弾の時の私の対策は、単独で低PHに入れて、餌切りで様子見。

NO1より尻尾とお手てだけは、赤がくっきり。顔は赤ポッチがあるのかないのか、そもそもわからない。。。

そんなわけで仙台行ってきまーす。