全力ダッシュ中。ふと昨日は早めに寝た。ハードに働いてる時は短眠で済むんですが、たまに凄い眠気の質が違う時があるんです。そんな時は爆睡。ここ無理すると続かない。ケアなのか微妙な線ですが無理はしてないです。笑
テフェだけとりあげてましたが、もう1種招いたマナキリ!導入から2週間過ぎ、輝きはじめた彼をピックアップしてみました。
水槽が足りないので、30cmキューブをセパレート飼育しています。左がマナキリ、右がキンメちゃんF1の単独。
これ来た時。汚ったないアピストですよね。。。ここから変化するのが楽しいわけです。特にブラジル、コロンビアは化けるアピストが多いので、自分次第のところが強く毎回ワクワクします。
これ導入数日。鰭も色がのってなく、単に元々の地色だけって感じ。
そして2週間経過後。水に適合し、さらに鰭も若干伸び始め、別のアピストみたいになってきます。特に鰭の色、成長は環境により、かなり変化が出ると思います。
背鰭の黒とブルーの感じや尾鰭の柄も良い感じに様変わり。この変化を見るとワクワクが一層高まっていくんです。
顔から尻尾まで見事に黄色でした。この黄色も薄らでたり、濃くでたり、一概に黄色といってもさまざま。
尾鰭も今はこんな感じですが、成長すればスペードテールになっていくので、その変化が楽しいんです。ただそこまでには、産卵浮上やメスとのバトルとか、障害多し。
テフェとは違いこれは!って2種でも思うので、別産地が来ると、?これも違う成長すりはんじゃね?って沼るのが、アガシジ沼。
メス。まだチビチビですが鬼嫁になるやつ。
最強クラスのタフさと俊敏さを持ち合わせたアガシジメス。マジ要注意。
でも最近、お互い意識しはじめてるので関係性に変化が起きてる気がします。
次のアガシジは?っと昨日のプルクラもそうですが、今アツイアピストです。
でもたぶんそろそろビエジタ押し寄せてくる気がする。あれはあれで我慢できないしなぁー。
0コメント