最近です。2017年3月から現在。
コロンビアの猛攻をセーブするつもりはなかった。まずはここから。
2月末に仙台にライブがあり、家を数日空けます。この時、ギガスのペアリングをずっとあれやこれや試行錯誤してて、数日後、家に戻って見ると、まずメスが死亡、オスも汚れた水でフラフラ。薬浴するが助からず。ちょっとした間で関係性が崩れる恐ろしさを知りました。最近は疑わしきは、強い方を隔離するようにできるだけしてます。
悲劇は続きます。ギガスが☆になって過敏になったせいか、ギガスⅡを見てたらじっとしてたので薬浴します。
これが大失敗。直前に導入したオトシンクルスを念ため薬浴してたのですが、一匹ヒーターカバーの中で死亡。そのヒーターを使用し、死臭漂う薬浴水槽にドボン。くしくもアクアライフ掲載が遺影に。
これはこれで嬉しかった。ブログもちょうど1年継続し、ご褒美のように感じました。
餌も現在は、ブラインシュリンプが基本で、他3つを使ってます。
そしてリネアタ!混じり入荷で開店同時に掬いました。オスは自分で掬い、メスは、わからなかったのでsmz氏に委ねました。それで違うならしゃーない的な。
それが数ヶ月後、ちゃんとリネアタになってきた。
シングーから来た。cf.カエティ?
う〜ん。今ひとつ変化がない。60cm水草水槽で様子見。ペアリングはできていて、夫婦で行動してます。
そしてAPAP台導入が現実的になった弾みの一気に三種。グッタータは、初めて生で見たので、しゃぁーない。二番目ベネズエラから来たグアビアーレで、うちの子と違うので、これもしゃーない。三番目ホセ。なんかうちの子より小さいけど発色が抜群に思えて導入。
そして、後にAPAP台導入後、初浮上。環境心配だったので、これは安心材料として嬉しかった。
っでAPAP台。かなり満足満点。前以上にアピストという趣味が楽しくなった。ただお財布にはかなりのダメージが関節的に。台到着→水槽増える→水草、小物補充→魚増えるの底なし沼を加速しつつ沈みます。
っで、そうこしてると好みのコロコロしたパジェが来て手を出し。
新たなアピストもさながら、二代目ギガスが浮上したり。
エリザベサエも環境変えたら、速攻浮上したり。
ホッと息つく暇もなく待望のミウアが来たり。これはかなりテンション上がりました。今まで先人達のブログで、さんざん騒がれていた、見たことない種類が来たわけで、かなり嬉しい出来事だった。
っでもう大丈夫だろうっと思った矢先、D50!、そして今にいたる。
フゥ〜終了。
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