冬だから暖色系〜AP.アガシジー・マナキリ

良く考えてみれば変な話。寒くなってきて冬到来!っと思うのが普通、雪、鍋、忘年会。。。寒さを楽しみつつって話だと思いますが、我らが趣味、アピストグラマ、南米の熱帯魚のシーズンが冬。寒いのに南米。場所違うからだけど、変だなってふと思った。
シーズンインして2種目のアガシジ。マナキリ。コロナ前はチラホラ入荷がありましたが、最近は来てなかったので、来ないと欲しくなるというのが一理あるアピスト。
顔から尻尾まで下部はオレンジ!背鰭の縁は赤くなりそうな感じ。なんか縁起が良さそうなアピストなわけですよ。
ちなみにその前に招いたテフェ。黄色で、ブツブツが前から後方にかけて綺麗なラインができます。アガシジといえど産地が違えば、色や模様も変わってくるので面白い。
ちなみにメスは姿が見えない。。。
うまいこと同化してました。当ブログでなんどか書いてますが、アガシジメス。黄色なると最強生物へ変貌します。蜂の如く、そしてタフ。。。我が家ではアガシジメスの生存率が一番高いです。
こう黄色が続くと、俗にいうブルーファントム系が来たら招いてしまったりするわけですよ。知っていながらアガシジ沼に片足を入れてしまいました。

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