ギガスそれは男の浪漫〜AP.クランデリ

今週から師走にかけてアホみたいなスケジュールが。我ながら天晴れな!な稼働域でございます。それにそうゆう時に限って悪知恵も働くわけで、2021年を年末まで走り切ろう!っと思うのであった。
このマダラ模様のアピスト。通称ギガス。学名、クランデリ。数年前、賑わった大型のアピスト。2016年まだアピストはじめてまもない頃に最初のギガスを招き、その後2回、招き繁殖したりしてましたが、最後に招いたのは、丸2年前になります。
よく使う画像。アンアクアリウムさんから二年前に入手した特大ギガス。この時も確か違うアピストを見に行って、隣で泳いでいたこいつを見て、衝動買い。
婚姻色でてるメス。なんか毒々しさ溢れる色彩。未だにマニアの中では、アピストなん?って言われますが、アピストです。
それから二年。まずはメス。基本的にデカイアピストはビビりです。臆病だからこそ、天敵から逃げ、デカくなる。
こちらを伺ってます。水面には餌があるので、食べたいけど警戒してる図。
そしてオス。色々な意味でぼろぼろ。まず、この水槽は60cmスリムなんですが、ガラス蓋にしょっちゅう頭をぶつけたせいか、泳ぎ方が変。っと浮上して婚姻色がでたメスにやられないように隔離板を入れ、退避させたのに、飛び込えて、メスに瀕死まで追い込まれる。それを二度やってます。w
餌食いは良いので、繁殖はせず老後な飼育をしています。ゆえにギガスがブログに登場しない。
そんなわけで今回はアクアエフさんで衝動買い。ちょうど良いサイズを見てしまったら最後、お会計でございます。
そんな彼はまだsp.ウツボ状態。。。
イトメを手に入れて、土管の外の素晴らしさを教えてあげなければ!

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