粘着質な彼〜AP.sp.グアビアーレF1(D12)

っうかタバコいつから値上がりしたんだ。。。ラーク・クラシックマイルド540円。30年前の倍額ぐらい?物価って上がらないものもあれば、ガンガン上がるものも。マジ今回は世間の情報を最近見てないから知らんかった。っといいつつまだ辞めない。
単独飼育中のグアビ。ふと目をやると成長が伺え、溺愛中でございます。まだまだ小ぶりだから余計に楽しいわけです。デカイやつで楽しものも好きなんですが、小さいのを育てるのも、楽しさの質が違うので、趣味の幅が広がります。
小さくてもこのブルーの背鰭が煌めくんです!サイズアップが目的でもあるので、撮影中も彼は食べ続ける。
水槽はこんな感じ。なんかうっそうとしてるのにはわけがあります。
ええなぁーええなぁーって、そのくびれがたまらん!って、デカイオッさんがスマホ片手にパシャパシャしてるわけです。これ女子高生が被写体なら犯罪だし、変態ですね!笑
細かく見るとこんなところも。背鰭のブルーの下は、後ろの植木鉢の色が透けてるので、透明なわけです。アピストが持つ色って、底砂や周りの環境によって、色が変わるのも頷けます。
そんな彼はわがままに育ててるので、テリトリー意識強め、当て馬にD58のF2を二匹入れてるんですが、凄い粘着質に追いかけてます。逆に58がタフで逃げ切ったあと、平然と飯を食う。
キンメちゃんメスも入れてますが、こいつは最強のアカシジ家系ですが、ちょいウザそう。
くるくるこの光景がよく目に入ります。
そんなわけで浮草が必要!逃げ惑う彼らの休める場所になってます。たぶん無かったら仕留められてますね。

個体数も少ないので、多少、水の循環悪くても大丈夫そうだし、一応サブフィルターも入れてるので、安心。
個人的には適度な緊張感、その水槽で一番強い存在にしてあげるとアピストはより綺麗に成長すると思ってるので、必要なことだったりします。
サイズアップして、もっともっと刺激的な個体になれ!って溺愛は続きます。

さて、第二ラウンド!頑張って切り抜けよう!

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