二度目のタイミングも失敗し、原因としては、アガシジテフェF1が産卵床の土管を常に狙い、邪魔が多いと判断。別荘へ。二回とも浮上予定日に楽しみにみたら、テフェがなぜか土管から顔出すという結末。
仲は良いし産卵まではきてるので、邪魔ものいない環境を提供。トーマシー師匠に作ってもらっていた水槽なので大丈夫だと思う。
せまいですが、前の二回ともペアでかちあってはなかったので、大丈夫でしょう。
早速メスがアピール開始。
仕事がピークなんですが、APAP台場所確保が順調。あとはたまりにたまったGLAYのビデオをダビング屋に頼んだら、スペース確保。
とりあえず増設計画順調です。
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