朝から名古屋へ。工場見学と打ち合わせ。興味8割で飛び込み営業した会社さんに突撃。なにごとも高ぶってる時に知識や経験を取り入れると身になる性分なため、周りから見ると。。。えっ!、古い知り合いだと、あっ!そうなんだお土産よろしくっと。
フラグじゃないですよ!ロート見に行きたいけど、都内にいないので、過去飼育したロート画像を見て、思い出に浸ってるだけです。
ロートカイル・リオミウア。一時期、日本に大量に輸入されていたロートです。隈がハッキリでて、背鰭アピストとしては凄い楽しめました。ちなみにブラックリバーで入荷した、初便(セノーテに入荷)以外は、全てコイツですね。F1みたらほぼこれでした。
表情があるアピストに思えて、こいつは特に見下されてるような目線で、こっちを見ていた。ちょっと嘲笑されてるようにも思える。
たくさんいたF1達。あげたり、当てに使ったり、数年で、残メス1です。意外とたくさんいても、消えていくF1。
このくらいまでは育ててたんですが、確かギガス水槽に混泳させたり、混ざってもわかりやすいようにキンメちゃん群の中に入れたりしていたら。。。ご想像にお任せします。
AP.ロートカイル ネグロ上流域。リオミウアとは違い顔まわりはオレンジフェイス。
リネアタだと背鰭に高さが出やすいですが、ロートはそこまで高さはでないのですが、たまに背鰭高っ!ってやつがいたりします。
っで、これ確か、ウアウペシーで招いたやつ。っが背鰭後半が少し欠けてるのに気づかず掬ってしまい。惜しいよ!惜しいよ!っと思っていたアピスト。掬う時は背鰭の欠けチェックはマストです。
他にも何産地かロートは招きましたが、飼育は比較的楽。ただ水槽は二本は欲しい。M水槽1本だと、浮上後、どこかでやられるし。安全見れば、浮上したタイミングで別水槽にしたいところ。
あっ!サンガブリエルは招いたことないじゃーん、じゃーん、じゃー。。。笑
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