恐怖!背鰭病〜AP.sp.SEBIRE

警察署に古物商の申請が終わり受理され、もう少しで許可証が手に入る。一つはWEB制作会社、もう一つは、カオスな会社になりつつあります。やりたいことを実現するための会社。そんなこんなでバタバタは続きます。
そー今週は忙しいんです。お盆が終わり、最初は一瞬、あれ?暇って思うんですが、押し寄せてくるんです。そんなわけで最近、背鰭病に侵されている僕は、ギガスを撮影しようと思ったんです。だがしかし!
オスもメスも出てくる気配なし。。。なので、背鰭病の恐ろしさを綴ってます。
背鰭病(細身病とも言える)。それはルーチンのごとく2年に一回くるコロコロしたアピストに飽きた頃に突然来る病!写真はクイアリ。飽きた頃に、こうゆーのが来ると、新鮮な幻覚に襲われます。。。未だに産卵までいけず不安定。マジ相性悪い〜っとリセットしようか迷い中。
背鰭病、それはコロコロしたアピストに飽きたからといって、侵されるわけではない病(やまい)。背鰭の縁が赤いだけで、特別なものに見えてしまう。。。写真はガイタンタイプ。ユカオ。まだ育成中。タンクメイトのガイタンF1の水槽が空いたら子採開始。
背鰭病。それはそれまで若干飽きて、目を外していたアピストも魅力的なアピストに見えて、再繁殖をしようとしてしまう。。。D39です、飽きてはないです、ただプレゼントした残りのF1にオスがいない。。。やっちまったな俺!笑
背鰭病。。。それは貴重な種類程、拍車がかかる忖度の極み的な病。背鰭のためなら混泳上等で水槽が空きます。。。写真はsp.イサナ、早くメスがワラワラしたパラダイスを作らないと、プレッシャーは止まりません。
背鰭病。。。それは違うアピストで発祥し、同系統のアピストがいても違う!絶対違う!ここが違う!採取場所が違う!っと自分に対しての言い訳を量産してしまう、ある意味、精神に響く病気。。。写真はcf.ピアロア。
いつのまにか背鰭ビンビン物語です。
背鰭病。。。それは招いたあとに、あれ?うちにいるやつと同じじゃね?っと、幻覚と現実の板挟みになる奇病。。。写真はD11、通称イエローブライトビンデン。あいつに似てる。。。
背鰭病。。。それはあまりに気になり、面倒くさがり屋なのに、お店に連日通って、トリートメントまだ?もう大丈夫じゃね?っとお店のスタッフにプレッシャーを与えてしまう、覇気のような病気。ただこの時、見聞色の覇気は使えません。。。写真は先日アクアFさんに入荷した、似てるやつ。このサイズと質で入荷するのはほんと稀!
背鰭病。。。背鰭とセットで顔周りが気になる隈有依存性と併発する厄介な病気。。。リネアタいるのに。。。笑
背鰭病。。。遠い昔の愛しのあの子が忘れられなくて、入荷してもなかなか手がでないが、いざそっくりなあの子が来たら、思春期の少年のような気持ちで、アタフタしてしまう恋煩い。一度良い個体に巡り合うと、同等、もしくはそれ以上じょないと発動しない。。。リネアタ増やしてぇ〜
背鰭病。。。それは背鰭がなくなったり、メスにかじられたりすると、一瞬で完治するか、さらなる深みに向かうか、二者択一の怖い怖い病気。。。エリザベF1。溺愛中、たぶんこのアピストの累代維持が最重要。そろそろ次の産卵タイミング。。。ワラワラコイコイ!

。。。背鰭病

。。。背鰭病

。。。背鰭病

。。。背鰭病

。。。
。。

ご注意しなはれ〜笑

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