GLAYの新曲の「BETTY BLUE」を朝からヘビロテで聴いてます。この時期にでる曲。沁みる曲が多いなぁーっと。魅力的な女性って意味らしいけど、今日のアピストは魅力なオス!アイツが数年ぶりに帰ってきました。。。
そうリネアタ。ピアロアじゃなかったんです、今回の本命は!リネアタ!リネアタは1ペアいますが、待っていたリネアタがいたわけです。それがキタかも!って思い通いつめていたのです。
✳︎いつも撮影したまま、撮って出しで、ブログにアップしてるんですが、今日の写真は、撮影した写真が、どうやってもボワッとしてしまったので、コントラスト強めにしていじってます。
なので、水槽もホイグネイを60cm水槽に稚魚ごと移動したわけです。準備もいつもより丁寧に。。。
ちょうど3年前のこの時期にAGG便(2018年7月)できたリネアタを招いて以来、リネアタは飼育しても、それを超えるリネアタに出会えず。このシーズンオフに来るリネアタ、アダルトサイズで、生き残ってるわけなんで、デカめ。待ち侘びたリネアタはこちら!
まず顔周り。言うまでもなく隈、オレンジがMAXレベル。誰が言ったかマンドリルなわけです。
少し前にアクアFさんに残っていたリネアタは、これは違い朱色の隈がでるタイプ。
これはこれで好きなんでキープしたかったリネアタ。オレンジタイプはたくさんいたんですが、インパクトが私的には、イメージを超えるやつがいなく、スルーしていました。
この2枚が忘れられないリネアタ。背鰭の高さもかなり高く、初めてみた時の感動が強すぎたわけです。
このゴージャスな感じ!懐かしい〜
入荷個体の中では、大きさ的には、3、4番手、ただコイツだ!って、少し小ぶりだけどイメージ通りでした。お店で背鰭の欠けが確認できてなかったので、心配でしたが大丈夫だったので一安心。背鰭のがたつきは多少あるけど、飼育してるうちに治るでしょう。
珍しくこんな様を1時間程、堪能しちゃいました。マジ忖度です。問題は繁殖するか、しないか、繁殖して、背鰭やられても悲しいから単独にしようか迷ってる部分はあります。
そんなわけで新規は当分お休みしてブリードに戻ります。ただ新規導入3ヶ月我慢できた。
快挙でございます。。。単に意識がアピストにいってなかったってのもありますが。
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