アノマロクロミス・トーマシーを探して

小さめトーマシーを探して、奥沢 水景工房さんへ。チビサイズが欲しかったので、通販は怖く、実際に見て買うようにしてます。1匹180円!安かった。

ギガス水槽とメンデジー水槽にも、1匹いるのですが、どうも強面になってきたので、使えず。
ロシタエのターゲットに早速なってもらいました。
昨日の記事のキンメですが、追加したことで、アガシジのテフェ稚魚とゴールデンサイアミーズが幅きかさせていましたが、キンメのテリトリーに変わりました。一斉に前にでてくるようになりました。

そして残念なことが、グアビアーレメスがお亡くなりに、昨日ブラインあげた時は、いつもと変わりがなかったのですが、今朝見たら亡くなってました。稚魚は元気そのもの。寒さ?

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2コメント

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  • epyon2010

    2017.01.16 08:22

    @ナルふむふむ、そうなんですね。言われてみると1つ先週気になることがあったんですよ。 餌上げのタイミングではないですが、水槽見た時にメスがいないような気がして、?っと思ってじろじろ見てたら、植木鉢の中にいて、すぐ出ててきて、ホッっとしたんですが、もしかしたらあの時が信号だったのか?っと読んでて思いました。普段、たえず稚魚の周りにいたので、オヤッ?とは思っていたのですが、翌日以降、変わりなさそうだったので、気抜いてました。 やっぱ水は大事ですね。今はまだまだですが、1年後、2年後と良い感じなればなーっと思う次第です。
  • ナル

    2017.01.16 07:56

    お久ぶりです❗️ さとしさんに伝えたい事ががりコメント入れておきます。僕はアピストの飼育を本格的に初めてから6年位 その前もアピストと知らずにボレリー等を飼育していました。 その経験の中にメスが 子育て中、子育てを終わったころに⭐︎になる事も何回かありました。アドレナリンが働いているので 体色が黄色く、ぱっと見 気づきにくいのですが 必ずサインを出しています❗️ さとしさんも 解っていると思いますが エサを与えている時が 1番解りやすいと 僕は思っています。メスは産卵 子育てで いつも緊張状態の為 大変な体力を消耗しています 出来れば親が入らない状態になったら 一旦ゆっくり休ませてあげるのが いいと思います❗️ あと僕が新規にアピストを導入にあたり している事があります、それは稼働している水槽のアピストをどかして その水槽に入れいます。飼育歴があるのでその水槽の水は出来ています、一年以上経過しています、結果 個体の状態にもよりますが すぐ産卵します❗️ 水が大事なんです 数も一杯産まれます。数日前に浮上したロシタエも写真で数を数えると 写っている数だけで80匹を越えています。人それぞれ家庭の事情等て難しいかも知れませんが。