産卵3種のその後〜AP.sp.D39

デスロード中でございます。制作業のピークというやつで、集中できるかどうかが肝。ゾーンみたいな状態に入ると凄い頭が活性化するんですが、凄え疲れる。今日はどっちだ。
今日はここ一週間ぐらいの産卵、浮上についで。最近アピスト記事、前はどうやって書いてたんだ?ってぐらい、筆の進みが遅いです。慣れは怖い。
まずは、39は孵化完了。あとは待つだけです。孵化さえしちゃえば、ほぼ浮上するので、ホッとしてます。
オスの背鰭も再チェック。ヤバイ欠けはなさそうなんで、安心しました。マジにびびった。
そして隈ホングF2は。浮上したまま残ってそうです。保護色でほとんどわからないですが、元気に泳いでます。
これでもわかりにくい。。。そのうちわかるようになるでしょう。
イサナ。雌雄バトルが発生。オスは背鰭をちょいやられましたが元気。1日隔離が遅かった。。。悔やまれる。
雌雄バトルして、オスが稚魚を率いていたんですが、オスをどけてメスに育ててもらうようにしました。稚魚自体は減ってないと思うので良かった良かった。
ちなみにメスは尾鰭を半分やられた模様。やられた部分が生えはじめてるので、元に戻ると思いますが焦りました。
いまこんな感じ。ちゃんとブライン食べてますが、もっとポッコリぐらいが目安。たまに稚魚のお腹を拡大しながら見つつ、どのぐらい食べてるか?行き渡ってるかチェックすると良いですよ。
ちなみにタメは最近はあまりない速攻食卵。ライト照らし過ぎましたかね。。。タメは成り行き飼育なので次回に期待です。

期待といえば、写真のメス。D10。産む産み詐欺進行中。なかなかスイッチ入らないです。あとクイアリも。この2種が今の課題。産まない方がやる気が出ます。

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