糠漬けの如く〜IV.アドケタ

なんか仕事することで、新しい仕事が舞い込んで来るというラッキーなのか、引き寄せなのか、巡りが良い感じで、自分がもっとも得意とする状態になってきた気がする。ありがたや〜ありがたや〜とりあえずあと4ヶ月はもってくれ俺。
たぶん読者のほとんどが思うに違いない。。。あっキンメさんアドケタまだ飼ってたんですかと!笑、意外と人からもらったものは大事に飼うわけですよ。
そう今日はそんなアドケタのお話。アドケタ水槽はこのイスとタンスの間のある意味、隠し部屋的な場所にあるんです。アクアライフの取材の時にメインスペース確保のために、ずらした長い椅子(上には水槽3本)があり、忙しくて元に戻せてなく(面倒くさい)、ほとんど水槽が見れない状態。
頂いたのはアクアリウム系?YOUTUBERのOYA児BASEのヒダさん🤣の登録者数1500人のプレ企画、協賛しときながら、当たってしまうという。それから約1年(もうちょいしたら2000人企画やるらしいよ。そしてたぶん激辛な焼きそばを食べることになるんだきっと。)
こんなチビケタだった彼らはどうなったのか。。。
腐海です。。。産卵、浮上し、3cmぐらいのチビケタが仲良くしていたのは、遠い昔。分散する水槽がないままM水槽でバトルロワイヤルが行われていました。元はジュルエンシスの稚魚水槽だったのですが、明らかにアピストの気配ありません。。。たぶん間違いなく測ってなくてもわかる、PH3点台。。。
両親だけ生き残ってました。あのチビケタがこんなギラギラのギガス級のアドケタに。
メス。こいつもデカくなってました。ブラインは全くあげてないので、産卵しても育たない環境でした。そりゃーデカくなるはず。
アドケタって面白いんですよ。デカイのもさながら、この体色、光の当たり方で、見え方がさまざま。
光を受けすぎると、こんな感じ!水槽内で光輝きます。
そして鰭が思ったよりかなり伸びます。
この歌舞伎面もたまらない魅力の一つです。
喋りそうな雰囲気がたまらない!!
一年飼育して思ったこと。M水槽で飼育する魚ではありません。そしてやたら強い魚。水で死んだ姿を見たことがない。。。たぶん生存競争で死ぬことはあっても、病気とかには強いのかなぁーって。

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