パウキスクアミス邂逅〜ビリビリの許し?

さっき帰宅。帰宅そうそう明日予定の45cmリセットに向けて、色々あれやこれや。
念ため20cmに退避していた、ギガスのメス、当てのアガシジ、先住パウキスクアミスのオスの三匹、数日薬浴してから、分散。
そしてもう2度、会わないはずのビリビリにした張本人が被害者メスと邂逅。。。
既に許してるのか、忘れたのか、同種同産地がわかるのか、やりあうわけでもなく寄りそい気味。
覗くグアビアーレのオス。メスは子育て中のため、単身赴任中。うらやましいのか?
後は、下準備で、オトシンクルス水槽とヤマトヌマエビ水槽に分けて、退避。オトシンクルス数えたら17匹いた。意外にいたのにビックリ!
この後は明日だな〜

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6コメント

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  • epyon2010

    2016.12.12 09:12

    @ナル同感です。病気騒動のときに、ギガスの雌を退避させたとき、恐怖がなくなったのか、いきなり黄色になりました。隔離ボックスで変化ないようなら、今度は仕切りに切り替えてみます。どっかに仕切り板あったような気がするので探してみます。
  • ナル

    2016.12.12 08:59

    産卵する所は メスが 決めるから 隔離ボックスに オスを 入れて メスを自由にして 自分が 気に入る所を 先に捜させた方が いいと思うよ! だけど隔離ボックスは 水が流れないので 短期ならいいけど 長期は あまり良くないと 思うけど メスが攻撃されないと解ると 婚姻色出てくると 思います
  • epyon2010

    2016.12.12 08:33

    @ナルコメントありがとうございます。あれですね、ポイントとしては、アピストの繁殖のセオリーですかね。 気性が荒いから相性(ペアリング)前に死に至る可能性が強いから、仕切りや隔離ボックスでも、相手が見える状態で、なじませて、雌の変化にともない、一緒にしてあげる。隔離ボックスを使ってる利用は同じ部分なので、この延長で様子見てみようと思います。