眠いです。昨日からリズムを変えたんですが、9時出社のリズムがまだわからない。この時間眠すぎて、ちょい休憩。
今日は特製カレンダーのネタバレ少々。「私がアピストをはじめて影響を受けた人」をテーマに作成してますが、それは誰か。。。まずは僕の師匠は5人(勝手に思ってます。)、言い方変えれば、あどけない少年をアピスト沼に一気に引きずり込んだ奴ら。。。いや方々です。😊
アンアクアリウム/志藤さん
まず1人目は、アピスト界隈では有名な志藤さん。ネイチャーアクアリウムでも有名ですが、まずは志藤さん。2種目のアガシジー・テッフェ/メネルア産のブルー系は志藤さんとこ。セミナー参加したりしつつ、バクテリアを命題にした飼育。アピストとは?みたいな基本的なところは志藤さんの影響はデカイ。
キラーワード「大なるご期待抜きにお待ちください。」という罠にはお気をつけて🤣
そんな志藤さんが引き合わせた。誰もがアピスト始めた時に、見ているだろうブログ「ネグロ川の楽しみ方」の梨乃パパさん。いまでこそ普通にいじれる仲ですが、憧れな人なわけで、ホント色々教わってます。実際に会って話せるという意味でも、飼育、ブリードともにタメになること数知れず。
「アピストグラマに魅せられて」デスモさん
そしてこの人もパパさん同様に憧れの人。「アピストグラマに魅せられて」のデスモさん。ブログでの細かな飼育論な解説は、まだ見ぬアピストや飼育した〜いとかりたてられます。そしてアピストの写真が群を抜いて上手い!適切なアドバイスが凄いタメになります。
「Dwacichlog "aqua na life"」smzさん
http://blog.livedoor.jp/s11010225/
そしてレジェンドといえば、「コケはオブジェ」で有名な?マスターsmz氏。
アピスト歴30年以上のド変態。。。いや熟練者。1990年代からアクアライフに寄稿をしていたり、アピストを長年、追い続けてる。アクアFさんに行く度にパパさんやデスモさんとはまた違う飼育論やアピスト評のアプローチ。そしてブリード技術がさすがとしか言いようがない。良きも悪くもリアルな話が聞けるのはありがたい。
アクアセノーテ/右近さん
https://ameblo.jp/aquacenote/
そして最後はアクアセノーテの右近さん。
今回のアクアライフの記事もそうですが、志藤さんとは違った飼育水へのアプローチ。
いまの自分の飼育方法のベースは右近さんの考え方が近く、凄いタメになります。特筆すべきは、お店なのにアピスト飼育者のような感覚値が強く、ビエジタ沼への直行コースです。
アピスト始めた頃に、この5人の中に飛び込んだのが運の尽き。。。今に至りますが、僕の中では三者三様な技術や知識が聞けて、この5人のハイブリットなのが今の飼育スタイルに繋がってます。アピスト飼育に可能性を高める技術論、経験論はあっても、正解を出すのは難しく、多種多様な飼育環境、魚の種類、数、住んでる地域の水、餌など要因は様々。答えが出るわけがないので、色々な人と話を聞いたり、実践したりして自分なりのスタイルを導くのが面白さの一つだと思います。
こんな5人が選んだアピストがカレンダーに1人一か月掲載されてます。凄い面白いできになりそうです。(まだ入稿してません)
まだまだ募集してるので、奮ってご応募ください。
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