ウルフギャングでアピストが食べられるわけはなく

今月末で無事7期を終え、日頃の労をねぎらい社員とともにウルフギャング丸ノ内店へ。
エントランスからゴージャス。普段短パン、Tシャツルックの私としては、年一回あるかないかの、ジャケット着。ドレスコードに怯えつつ、熟成肉を堪能。
いつもヤマトヌマエビ見てるから余計にでかく思えます。直価で16000円。高いっ!っと思うかエリザベサエ買えると思うか、自分の変態感覚が身にしみます。ちなみに私は、甲殻類アレルギーなので、エビ、カニは大好きですが、食べるとおかしくなるので、16000円ならエリザベサエ買いたい。
とにかく量が多く、お腹のキャパオーバーで、メインを食べたあとは、一時間ぐらい店のトイレで籠城してました。最近、食事会のあとはいつもこんな気がする。。。

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