魚肉の子孫〜AP. パウルムエルレリF1

やべえあと3日で五周年。忙しすぎて準備がぁ〜こんな時は、アンの志藤さんのあの言葉「過大なるご期待抜きにお待ちください。」笑、この言葉凄い、期待をしないでと言っているのに、どこか期待してしまう一言。
みなさん覚えているだろうか、去年のいまぐらいに僕が魚肉魚肉と呼んでいたアピストを。ペスカドールさんから招いたAP. パウルムエルレリ、通称はアパッチ。ペルーアピストですが、面白いアピストなんですが、不人気アピスト。。。なぜだ?
こんなアピストです。興奮すると魚肉ソーセージのような雰囲気になります。顔が赤くて、入荷個体によっては腹が赤いアピスト。
顔周りがようやく。隈が浮き上がり、徐々に派手派手の血筋がでてきました。
腹もほんのり赤い気がするので、赤腹になるのか気になるところです。
たぶんメス個体。普通ならF2を狙うんでしょうが。水槽がないのでしばらくは元の水槽に。たぶんアパッチを繁殖してる人は皆無な気がする。。。ゆえに大事。
そしてもう1種。リオカウラF1。こちらも2個体、成長が早いのがでてきたので、要チェックしてみました。
これは子採しなくても良いので広いとこに泳がせたいので、ホセの単独水槽に移動しようと思います。
プラケに移動して再チェック。カウラっぽくなってきたのではないでしょうか。
そんなわけでプレ企画を考えつつ、F1チェックをはじめています。なかなか難しい。。。
そしてこのタイミングでガイタンだと〜気になってしまうじゃないか!?笑

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