お店に行ったら沼の住民はその時点で負けなんです。知ってるんです、なんか買いたくなったり、よく見えてしまったり、でもね気になるんです、もしかしたら刺激的な出会いがあるんじゃないかと。。。
どうもギガスⅡです。ヨーロッパの人にはsp.テレスピレス?って言われたりしますが、私はよくわかりません。っとギガスⅡといえば、自分的にはまだまだ浸透が浅い茶色のアピストですが、お気に入りの筆頭。
現在繁殖もさすがに慣れてきて、徐々に我が家での勢力を増してきています。
F1もF2に移行できるサイズになり、一見、安定繁殖しているのですが、人間とは儚く怖い生き物でございます。
少し前にリオカウラ水槽をリセットしたのを覚えているだろうか。なにを導入したか謎のまま、数日。。。
アクアFに突如入荷した刺激的な個体。うちにいるのに手を出してしまう。。。こうゆう時のフットワークは早いです。この数年ギガスⅡをひたすら飼育した身としては、もしかしたらいつもと違うかも?デカさは?鰭の状態は?っと期待値高めてしまうんです。
っても、周りには即バレしてました。笑
バレないと思っていたのに。
まだビビりってますが、そのうち仕上がったら、また登場予定です。
そしてまた罠に自ら飛び込むのでした。。。
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