まだまだ繁殖〜AP.sp.ギガスⅡ

あー海外に行きたい〜ニューカレドニアでぷかぷかしたい。屋久島でもいいから、ボケ〜っと森林浴して、さらにぷかぷかしたい。っとコロナ空けたらアピストが疎かになりそうだ。異国感をすごい味わいたい。
最近、アクアFさんに良さげなギガスⅡが入荷したのでギガスⅡの近況を。相変わらず繁殖を進めてます。一腹目はもう産卵もしてるので、時間かけて餌を増量し、巨大化を進めて、二腹目は今が可愛い盛りでございます。
わかりやすくリビングは、よく観察したいアピスト水槽。この水槽はずっとギガスⅡがいるような気がします。
意外と残ってます。メスが束ねてオスが周辺警護。役割分担ができてるようで、この距離より内側に入ると襲われます。
オス。もう一年以上?結構古株な気がする。
相変わらず茶色の微妙な色合い。少し痩せた気がするので、イトメをちょい増量予定。ブラインじゃ足りないんです。
殺される〜っと嫁に心配されている平たい族ことGD。逃げるのがマジうまい。たまに棒になってますが、やられてもやられても稚魚の群れに混ざりブラインを食べてます。
そして今日は一本水槽シャッフル。なんかかっこよく撮影できた。リオカウラオス。胸鰭が伸びすぎて羽みたいになってきました。
背鰭もバッサ〜っと。ちょいお父さんは疲れ気味なので単独飼育に切り替えます。
採取したリオカウラの稚魚。隣の水槽にも若いリオカウラがいるので、リオカウラはこれで一旦繁殖ストップ。
ソイル水槽を砂水槽に切り替えました。なにを入れるかはまだ内緒。
そして作業してるときに目に入ったホングスロイ。通称隈ホング。ん?隈が!
30匹ぐらいのうちこの前見た時は、2匹ぐらいしか隈がはっきりしてるのがいなかったんですが、隈でてるホングが結構いる気がする。
また見てはいけないものを。。。これを見たら仕上げたくなってしまうではないか。
メンテしてるとたまにこうゆー嬉しい発見があります。

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