隔離ボックスの使い方の実験

少しつづ時間ができてきたので、隔離ボックスを使って実験中。
ペアを隔てて、様子を観察。メスの方をボックスに入れて黄色なるのを待って見ました。
ニチドウの隔離ボックスを利用。観察できる時だけ、仕切りを外したり、バトルが、激しい時は、すぐ仕切りいれたり。
普段はこの入口が閉まっていて、ガラス越しの交流。
最近仲良くなってて、メスが隔離ボックスの中の土管を巣にしたっぽいので、仕切り外してみたところ。
婚姻色でて、土管付近を行ったりきたり、これで浮上までいけたら嬉しいな〜なんて思いながら、荒いカップルのペアリングの方法をまずは、自分で模索してます。

ちなみに土管みたら産んでました。
たぶん無精卵。。。のはず。とりあえずは、産卵場所を見つけてくれたので、次回に期待。

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3コメント

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  • 鍛冶屋の鉄馬

    2016.09.30 02:36

    @epyon2010産卵と水質はどうなんでしょうね。 でも関係ありそうですよね。 大潮前に水換えすると良いみたいですね。 うちのアピストは産卵まではするのですが、孵化しないうちに食べっちゃてます。
  • epyon2010

    2016.09.30 02:15

    @鍛冶屋の鉄馬今のところは順調ですね。とりあえずは日々観察してみます。ただこの水槽、今月に立ち上げたので、水はできてるわけはなく、産卵するまでは、あんま水質って関係ないのかなっと、悩みます。
  • 鍛冶屋の鉄馬

    2016.09.30 01:42

    実験の感触が良さそうですね。 ちかじか、稚魚が見えそうですね。 浮上したらまた見せて下さい。