昨日カレーを食べたんです。スパイスたっぷりのチキンカレー。食べ終わる寸前、ボリボリっと薬味だと思って食べたなにか。。。被せてた歯の一部だったとさっき気がつきました。。。歯医者いや〜ん。
沖縄から謎の宅配物が到着。ん?ちんすこう?ソーキそば詰め合わせ?っと小ボケはさておき、沖縄といえば!そう!安室奈美恵!笑、もとい具志堅用高!
AsatシェルターことSheiter Craftaさんです。様々な手作りの練りに練った産卵床を作成しているAsatさんから、アピスト特化型をさらに向上させたいとのことでモニタリングをお手伝いすることに。
少しやりとりさせていただて、届いたのがこちら!自分で使うのは初めてです。地を這うようなデザイン。
逃げ場に使えそうな吹き抜け。
隙間があった方が水通りも良いのでこの隙間は隠れ家にせよ、ありがたい。
そしてメインの入り口。少し斜めについてるのがポイントです。吹き抜けから見ると死角になるので、やり合いが防げる気がする。たぶん盛り土はすると思いますが。それは調整〜
サイズ感を小さくしてもらいました。M水槽に横置きしても、左右に空きスペースができるぐらい。
そんなわけで中央にドーンと配置。入り口周りだけ、流木を被せました。ちょい後ろが気にならないような配慮です。
モニタリングに選んだのはこのペア。既ににペアリング状態。たぶん数日中に産卵するであろうsp.D58F1ペア。産卵後の動きをみたいので、この2匹に。当て馬はグアビのF1を2匹残しました。
単独飼育に変更してから凄く成長スピードもさながら綺麗になってきて、我が家での注目のアピストです。
背鰭のグラデがたまらならないのですよ。
鰭も一気に伸びてきました。腹鰭が意外と長くなります。
メス個体。もう秒読みです。アナル付近が張ってる感じ、お腹のポッコリ具合。早ければ。。。明日?っと言ってると産まないアピスト。そしてこのペアを選んだ理由はもう一つ。親の方が子育て中。尾鰭がなくなるくらいメスが追い込まれたので、荒いアピストであるので、このシェルターがどう作用するかを見るにはちょうど良いかなっと。
58は初のF2チャレンジ。楽しみ〜
ちなみにメスより早くオスが気にいったみたいです。笑
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